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こんにちは! 香織です。今回ご紹介したいのはユーカリ精油の効能です。

 

ユーカリは、ペパーミントほど刺激がある清涼感はありませんが、似た香りのローズマリーほどクセはなく、とても使いやすい精油です。私は風邪のひきはじめの時、ラベンダーとユーカリ精油をブレンドして、アロマライトで芳香浴をします。ラベンダーの穏やかな香りと、ユーカリの刺激が強すぎない清涼感で、心も呼吸も楽になります?

 

それでは、とても使えるユーカリ精油の効能を具体的に見ていきましょう!

 

 ユーカリ基本データ

植物名 ユーカリ、ユーカリプタス Eucalyptus
和名 ユーカリ、ユーカリノキ
学名 Eucalyptus globulus
科名 フトモモ科
種類 高木
おもな産地 オーストラリア、スペイン、中国、ポルトガル、ブラジル、南アフリカ
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 1,8-シネオール(特徴成分)、α-ピネン
ノート トップ
相性の良い精油 ハーブ系(ペパーミント、ローズマリー)

フローラル系(ゼラニウム、ラベンダー)

価格 5mlで600~2,000円

同じオーストラリア原産でフトモモ科のティーツリー精油と似た特性を持っています。香りは、ローズマリーに似ています。ユーカリは、18世紀後半にオーストラリアのタスマニア島で発見されました。先住民族のアボリジニは、ユーカリを解熱薬や傷薬として利用していたそうです。

 

ユーカリにはケモタイプが数種類ありますが、一般的に、ユーカリ精油といえば、ユーカリグロブルスを指します。

 

注意事項: 肌に刺激を与える可能性があります。敏感肌への使用は注意しましょう。

     高血圧やてんかんの持病がある人は使用を避けてください。

 

効能

こころへ

精神を集中させるのに効果的です。眠気覚ましにも効果があるので、運転中などに携帯しておくと役立ちます。

 

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からだへ

優れた抗ウイルス作用があるので、風邪やぜんそく、鼻づまりなどの予防・症状緩和に効果的です。特に花粉症の症状緩和には有効です。

 

肌へ

強力な消毒作用と、抗炎症作用があるため、虫刺されやヤケドの手当などに有効です。ただし、刺激が強いので、薄めに希釈して使用しましょう。

 

おススメの使用方法

 

集中力UP!芳香浴

 

自宅で集中して勉強や作業をしたい時、熱めのお湯を入れたマグカップにユーカリとローズマリー各精油を1滴ずつたらし、香りを部屋に漂わせましょう!ユーカリとローズマリーには、脳の血流を良くして、集中力を高めてくれる作用があります。

 

花粉症の症状緩和にマスクへ一滴

 

 

花粉症で鼻やのどが辛い時は、マスクにユーカリ精油1滴たらすだけで、だいぶ楽になります。肌に原液が付かないように、外側にたらしましょう。香りがマスクになじむように、使用10分前くらいにたらしておくのがおススメです。

 

清潔感あふれるトイレそうじ用スプレー

 

ビーカーに重曹15gを入れ、ユーカリ精油10滴、グレープフルーツ精油5滴、ペパーミント精油5滴を加え、良くかき混ぜます。さらに、精製水100mlを加えてよく混ぜ、スプレー容器に移します。

使用前によく振ってから、便器にスプレーし、ブラシで磨きましょう。爽やかな香りに包まれ、お掃除が楽しくなります?

スプレーは、冷暗所に保管し、1か月以内に使い切りましょう。

ユーカリ精油

 

まとめ

私が今この記事を書いているのは、3月上旬。今年は特に花粉が多く飛んでいるようです( ;∀;)花粉症歴15年の私にとっては、最もつらい時期…毎日マスクが欠かせません。アレルギーの薬を服用していますが、効いているのか効いていないのかわからない状態です。

 

今回、ユーカリの効能を詳しく見てみたら、なんと、花粉症の症状緩和に有効であると、どの資料にも書いてあるではありませんか!いままで、風邪の症状緩和作用は知っていたので、よく使用していましたが、まさか、花粉症にもいいとは!明日からは早速マスクに垂らして、この花粉症地獄から少しでも楽になりたいと思います!



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【注意事項】

アロマオイルを購入するときは「精油」(純粋に天然のものから精製されたオイル)と書いてあるものを選びましょう。化学物質で香りをブレンドされた天然由来でないものもアロマオイルとして販売されている場合があるので注意しましょう。

アロマオイルは成分が大変濃縮されたオイルです。肌に塗ったりする際は、必ず薄めて使用しましょう。

※お年寄りや既往症がある方は、敏感な体質の方は、香りに反応しやすいこともあるので十分注意して使用しましょう。また、妊婦、3歳未満の乳幼児にはアロマオイルの使用は控えましょう。

※レモン、グレープルーツなどのアロマオイルには、光毒性があり、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症をおこすこともあるので、十分ご注意ください。

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