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こんにちは! 香織です。今回ご紹介したいのはローズアブソリュート精油の効能です。

 

ローズアブソリュートは、ダマスクスローズやキャベジローズから、揮発性有機溶剤抽出法で抽出した精油です。水蒸気蒸留法で抽出したローズオットー精油よりも、より生花に近い濃厚な香りを持ちます。

 

価格は、ローズオットーの方が若干お高め。とはいっても、ローズアブソリュートも他の精油と比較するとかなり高価です。その優雅な香りは、アロマテラピー界の中で燦然と輝く、不動の女王といった品格(*´▽`*)

 

私は、香りとしては、ラベンダーやネロリが好きですが、憧れるのはローズ?

こんな香りをいつもまとっているような女性でいたいです(*^^*)

 

それでは、ローズオットーと並んで貴重な精油、ローズアブソリュートの効能について詳しくご紹介いたします?

 

ローズアブソリュート基本データ

植物名 キャベジローズ、ダマスクスローズ
和名 セイヨウバラ、バラ
学名 Rosa centifolia

Rosa damascena

科名 バラ科
種類 低木
おもな産地 フランス、モロッコ、トルコ、ブルガリア
抽出部位
抽出方法 揮発性有機溶剤抽出法
成分の一例 フェニルエチルアルコール、シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、ローズオキサイド(特徴成分)、ダマセノン(特徴成分)
ノート ベース
相性の良い精油 オリエンタル系(イランイラン、サンダルウッド)

かんきつ系(グレープフルーツ、オレンジスイート)

価格 5mlで4000~6000円

 

ローズアブソリュート精油の抽出方法である、揮発性有機溶剤抽出法とは、石油エーテル、ヘキサンなどの揮発性の有機溶剤を用いて、芳香成分を溶かし出す方法です。

芳香成分を溶かし出すと、植物からワックス成分などが一緒に溶け出てきます。

エチルアルコールで、芳香成分とワックス成分などを分離させた後、芳香成分からエチルアルコールを取り除いて最終的にえられたものを「アブソリュート」と呼びます。

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そのため、この方法でローズから得られた精油をローズアブソリュートと呼びます。

 

ローズオットーとの大きな違いは、成分のフェニルエチルアルコールの含有量です。

ローズオットーは約1~3%なのに対して、ローズアブソリュートは70%程を含有しています。

 

注意事項: 妊娠中の使用は避けましょう。

 

 

効能 

こころへ

ふくよかで濃厚な香りは、寂しさや悲しみから心を前向きにしてくれます。

 

からだへ

主成分のフェニルエチルアルコールには抗菌作用があります。

また、ローズオットーと同様、ホルモン調整作用に優れ、月経や更年期にまつわる諸症状の緩和に有効です。

 

肌へ

ローズオットーと同様、収れん作用や細胞成長促進作用があり、アンチエイジングに役立ちます。

 

 

おススメの使用方法

贅沢な気分になりたい時の芳香浴

 

気分が落ち込んだり、悲しみに沈み、どうしようもない時は、心が贅沢な気分になって、明るくなる、ローズアブソリュートの芳香浴を楽しみましょう。

アロマランプやアロマディフューザーに、ローズアブソリュート精油1滴をたらします。濃厚で持続性がある香りなので、1滴でも十分楽しめるでしょう。

 

クレオパトラ気分のローズバスソルト

クレオパトラも愛したというローズの香りに包まれた贅沢なバスタイムを!

天然塩100gにバラの花びらのドライハーブを1つまみ加えて、スプーンでよく混ぜます。

ローズアブソリュート精油3滴を加え、さらに混ぜます。

お湯を張った浴槽に、バスソルトを半量程入れ、よくかき混ぜてから入浴しましょう。

残ったバスソルトは1か月以内に使い切りましょう。

ローズ・アブソリュート精油

 

まとめ

かの有名なクレオパトラは、バラを利用し、シーザーやアントニウスを魅了したそうです。

そう聞くと、ますますローズに対する憧れが強まります?

 

効能も、ホルモンバランスを整えて、気分を上向きにし、生理痛や更年期障害の諸症状を整えてくれたり、肌に使用すればアンチエイジング効果があるなど、女性にとっては本当にありがたい精油です!

 

是非、化学的に合成された香りではなく、天然のローズ精油を日々の生活に取り入れて(少しお高いですが(^-^;))、古代から人々を魅了し続けているその香りに酔いしれてみてはいかがでしょうか?(^▽^)/



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【注意事項】

アロマオイルを購入するときは「精油」(純粋に天然のものから精製されたオイル)と書いてあるものを選びましょう。化学物質で香りをブレンドされた天然由来でないものもアロマオイルとして販売されている場合があるので注意しましょう。

アロマオイルは成分が大変濃縮されたオイルです。肌に塗ったりする際は、必ず薄めて使用しましょう。

※お年寄りや既往症がある方は、敏感な体質の方は、香りに反応しやすいこともあるので十分注意して使用しましょう。また、妊婦、3歳未満の乳幼児にはアロマオイルの使用は控えましょう。

※レモン、グレープルーツなどのアロマオイルには、光毒性があり、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症をおこすこともあるので、十分ご注意ください。

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