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こんにちは! 香織です。今回ご紹介したいのはコリアンダー精油の効能です。

 

コリアンダーはパクチー、シャンツァイ(香菜)ともいわれ、世界各国で香辛料やハーブとして使われています。タイ料理などに使われるパクチーや、中国料理で使われるシャンツァイは葉を使用するのに対し、スパイスとしてのコリアンダーは、乾燥した実を使います。

 

精油は、水蒸気蒸留法を用いて実から抽出されます。なので、パクチーのような香りではなく、甘みがあるスパイシーな香りになります。精油としてはマイナーで、中級者向けです。

 

それでは、コリアンダーの効能について詳しくご紹介します🎵

 

コリアンダー基本データ

植物名 コリアンダー Coriander
別名 パクチー、シャンツァイ(香菜)
学名 Coriandrum sativum
科名 セリ科
種類 一年草
おもな産地 ロシア、エジプト、ベトナム、地中海地域
抽出部位 種子
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 リナロール、γ-テルピネン、デカナール、α-ピネン
ノート トップ~ミドル
相性の良い精油 かんきつ系(オレンジスイート)

フローラル系(ラベンダー)

価格 10mlで3,500~6,200円

白またはピンクの小さな花を咲かせる一年草。

古代エジプト時代より医療や料理に使われていました。ツタンカーメンの墓からは、0.5ℓのコリアンダーシードが発掘されました。

 

世界に広く分布しており、インド、アラブ、中国、メキシコなどの料理に使われています。パクチー、シャンツァイの名はご紹介しましたが、インドでは「ダニア」、スペインでは「シラントロ」と呼ばれています。

 

コリアンダー精油の甘い香りは、デカナールという成分が持つかんきつのような香りからきています。

 

注意事項: 多量に使用すると、神経を麻痺させる作用があるので注意しましょう。

 

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効能

 

こころへ

弱った心とからだを力づける強壮作用があります。

やる気が出ない時には、刺激を与えてやる気を起こさせてくれます。

記憶力の増進にも効果があるとされています。

鎮静効果、抗不安効果があるので、不安で落ち着かない時に、リラックスさせてくれます。

 

からだへ

消化器系の不調に効果があり、食欲促進や腸内ガス排出に役立ちます。

抗菌、抗炎症、鎮痛作用があり、風邪の症状や、関節炎の痛みの緩和に有効です。

うっ滞除去・血流促進作用があるので、血液やリンパの流れをよくして、むくみや冷えの解消が期待できます。

 

おススメの使用方法

風邪の症状をやわらげる芳香浴

お湯を入れたマグカップにコリアンダー精油1滴をたらします。立ち上がる香りに顔を近づけて、深呼吸を繰り返します。甘くスパイシーな香りが、頭痛などの風邪の症状を和らげてくれます。

 

やる気がよみがえる!バスソルト

天然塩30gにコリアンダー精油2滴、オレンジスイート精油2滴を加え、よく混ぜます。バスソルトの出来上がりです。

お湯を張った浴槽に、作ったバスソルトを入れてよくかき混ぜます。コリアンダーとオレンジスイートの香りに心癒され、やる気が湧いてくるでしょう。また、コリアンダーには血流促進作用とうっ滞除去作用があるので、からだを温め、むくみを解消してくれる効果が期待できます。

コリアンダー精油

 

まとめ

コリアンダー、別名パクチーは、最近ブームになっているそうですね。

パクチーペーストなるものが登場し、あらゆる料理に入れて楽しめるそうです。

パクチーは、香りが独特で苦手という人が多い中、ブームになる日がくるとは思ってもいませんでした。という私も、パクチーが大好きで、先日メキシコ料理のブリトーを食べた時は大量に乗せて、その香りとシャキシャキ感を楽しみました。

 

コリアンダー精油は、種子から抽出したものが主流ですが、葉から抽出した精油もあるそうです。

パクチーがブームになっている今、あの独特な爽やかな香りの精油もこれから注目されるかも知れません。

なかなか流通していませんが、今度是非チェックしてみたいです♪



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【注意事項】

アロマオイルを購入するときは「精油」(純粋に天然のものから精製されたオイル)と書いてあるものを選びましょう。化学物質で香りをブレンドされた天然由来でないものもアロマオイルとして販売されている場合があるので注意しましょう。

アロマオイルは成分が大変濃縮されたオイルです。肌に塗ったりする際は、必ず薄めて使用しましょう。

※お年寄りや既往症がある方は、敏感な体質の方は、香りに反応しやすいこともあるので十分注意して使用しましょう。また、妊婦、3歳未満の乳幼児にはアロマオイルの使用は控えましょう。

※レモン、グレープルーツなどのアロマオイルには、光毒性があり、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症をおこすこともあるので、十分ご注意ください。

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