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こんにちは! 香織です。今回ご紹介したいのはフェンネル精油の効能です。

フェンネルは「魚のハーブ」とも呼ばれ、魚料理によく使われる香辛料です。ドイツではキャベツ料理のザワークラウト、ソーセージ、クッキー、パン、菓子類などの香り付けに広く使われているそうです。

そんなフェンネルですが、精油としてはマイナーで、中級者向けの精油です。アロマテラピー検定1級の学習では対象外だったため、実は私もあまりよく知らなかったので、この機会に、フェンネルについて深く調べてみたいと思います🎵

 

フェンネル基本データ

植物

フェンネル Fennel

ウイキョウ(茴香)

Foeniculum vulgare

セリ科

多年草

おもな産地

地中海沿岸、インド、中国、エジプト、フランス

抽出部位

種子

抽出方法

水蒸気蒸留法

成分の一例

t-アネトール、リモネン、エストラゴール

ノー

ミドル

相性の良い

フローラル系(ラベンダー、ローズ)

かんきつ系(グレープフルーツ、レモン)

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5ml9001,000

日本では古くから、スターアニスが「ダイウイキョウ(大茴香)」と呼ばれるのに対して、フェンネルは「ウイキョウ(茴香)」と呼ばれ、お香などの原料として親しまれてきました。驚くことに、2つともエストロゲン様作用があるt-アネトールを含み、同じ効能を持ちます。昔の人は、科学的分析技術を持たずとも、的確にそのものの作用を把握し、きちんと使用できる知識があったことに深く感銘を受けます。

注意事項:

女性ホルモンと似た作用があるため、妊娠、授乳中の方は使用を避けましょう。

てんかんの方の使用は避けましょう。

 

効能

○こころへ

思うようにならないときに、乗り越える勇気を与えてくれます。ストレスによる緊張をほぐす働きもあります。

また、生理前や生理中のイライラや不安を和らげてくれる働きもあります。

○からだへ

t-アネトールのエストロゲン様作用(女性ホルモンに似た作用)により、生理痛や更年期障害の緩和が期待できます。

毒素を体外に排出する効果がありので、二日酔いや食べ過ぎに効果があります。

消化を促進し、便秘を改善してくれます。

鎮痙、去痰作用で風邪の症状を和らげる働きもあります。

○肌へ

皮膚に対して浄化作用、強壮作用があります。シワを防ぐ効果もあると言われています。

 

おススメの使用方法

生理痛緩和のマッサージオイル

女性ホルモンに似た働きのあるオイルを使って、マッサージしましょう。フェンネルと同じ効能があるスターアニスは肌刺激が強すぎて、マッサージには適しませんが、フェンネルは刺激が少ないので、マッサージに使用することができます。

スイートアーモンドオイル30mlにフェンネル精油2滴、ラベンダー精油4滴を加え、よく混ぜます。これを、生理痛で痛む腰や下腹部などを軽くさするようにマッサージしましょう。痛みによるストレスを緩和する効果も期待できます。

便秘に効く!全身浴

胃腸の働きを促し、ストレスを緩和する働きがあるお風呂に入りましょう。

38~40℃のお湯にフェンネル精油4滴を落し、よくかき混ぜてから入浴します。

ゆっくりとお湯につかり、リラックスすることにより、精油の効果もよりいっそう感じられるでしょう。お湯の中でお腹のまわりをマッサージするとより効果的です。腸がほぐれて、便秘に効いてきます。

フェンネル精油

まとめ

 

女性ホルモンに似た作用を持つ精油は、クラリセージが有名ですが、スターアニスと並んで、このフェンネルにも同じ作用があることがわかり、更に、私の中で、アロマの幅がひろがりました♪女性にはありがたい味方です!

スターアニスは、香りが濃厚で刺激も強いので、クラリセージかフェンネルの方が使用しやすいでしょう。

フェンネル精油は中級者向けで、一般的なアロマショップではあまり取り扱いがありませんが、インターネットでは手軽に入手できます。フェンネルの香りは、お香でよく嗅ぐ香りでもあり、とても落ち着くので、これを機会に是非精油としても我がアロマ生活に取り入れていきたいと思います🎵



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【注意事項】

アロマオイルを購入するときは「精油」(純粋に天然のものから精製されたオイル)と書いてあるものを選びましょう。化学物質で香りをブレンドされた天然由来でないものもアロマオイルとして販売されている場合があるので注意しましょう。

アロマオイルは成分が大変濃縮されたオイルです。肌に塗ったりする際は、必ず薄めて使用しましょう。

※お年寄りや既往症がある方は、敏感な体質の方は、香りに反応しやすいこともあるので十分注意して使用しましょう。また、妊婦、3歳未満の乳幼児にはアロマオイルの使用は控えましょう。

※レモン、グレープルーツなどのアロマオイルには、光毒性があり、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症をおこすこともあるので、十分ご注意ください。

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