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こんにちは! 香織です。今回ご紹介したいのはシダーリーフ精油の効能です。

シダーリーフは、先にご紹介したシダーウッドよりもさらにマイナーな精油です。精油を扱っている店舗を見ても、シダーウッドは置いてあっても、シダーリーフはない店舗がほとんど。また、アロマテラピーの本も、シダーウッドについての記述はあっても、シダーリーフについては触れられていないものがほとんどです。

それ程マイナーなシダーリーフですが、ありがたいことに、今はインターネットで流通しており、手軽に購入することができます?樟脳のような爽やかな香りで、ヒノキに近い香りです。一味ちがった精油を試したい上級者向けのアロマオイルです。

それでは、シダーリーフ精油について詳しくご紹介しましょう(^▽^)/

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オオチノウエン(Ohchinouen)

シダーリーフ基本データ

植物

シダーリーフ Cedar leaf

Thuja plicate

ヒノキ科

高木

おもな産地

カナダ

抽出部位

抽出方法

水蒸気蒸留法

成分の一例

α-ピネン、α-ツヨン、β-ツヨン

ノー

トップ

相性の良い

フローラル系(ラベンダー)

樹木系(シダーウッド、パイン)

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5ml1,000円~

シダーリーフは、精油としてはマイナーですが、流通している石鹸や洗剤、入浴剤の原料に使用されたりしています。また、香水や化粧品に使用されているものもあります。

注意事項:

妊娠中のご使用は避けてください。

成分のツヨン(ケトン系)には神経毒が含まれますので、使用量には十分注意しましょう。

刺激が強いので、肌に用いる時は少量を希釈し、十分注意して使用しましょう。敏感肌への使用は避けましょう。

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オオチノウエン(Ohchinouen)

効能

○こころへ

シダーリーフの成分のひとつ、α-ピネンにより森林浴をしている時と同じ効果を得ることができます。心をリラックスさせ、気分を和らげてくれます。

○からだへ

α-ピネンには、血行促進、うっ滞除去作用、抗菌作用、免疫向上作用などがあります。うっ滞除去作用とは、リンパなどの流れを良くし、むくみを取る作用です。

また、α-ツヨン、β-ツヨンには鎮痛作用、鎮静作用、去痰作用、免疫強化、脂肪溶解作用などがあります。

○肌へ

抗菌作用があるので、キャリアオイルでうすめに希釈して、わきの下などに塗ればデオドラント効果が期待できます。

おススメの使用方法

森林浴を思わせる芳香浴

シダーリーフには、サイプレスと同じような効果、例えば脂肪溶解作用、うっ滞除去作用、デオドラント効果などがありますが、上級者向けの精油であり、刺激も強いため、使用量に気を付けましょう。

ここでは、だれもが安心して行える芳香浴をおススメします。

アロマランプやアロマディフューザーに、シダーリーフ精油を1滴たらします。ウッディ―で爽やかな香りがひろがり、まるで森林浴をしているような気分が味わえます。

シダーリーフはトップノート(揮発性が高い)なので、比較的すぐに香りが消えるのも、爽やかでいいですね。

殺菌ルームスプレー

殺菌作用があるシダーリーフとラベンダー、そしてエタノールでルームスプレーを作ります。エタノール100mlにシダーリーフ精油1滴、ラベンダー精油5滴を良く溶かします。

シダーリーフの爽やかな香りと、ラベンダーのやさしい香りのブレンドが、お部屋の空気をリフレッシュしてくれます。

スプレー容器はガラス製がベストです。変色などの原因になるので、ニス塗りのものや革製品にはスプレーしないようにしましょう。

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まとめ

シダーリーフに関しては、他の精油と比べて、書籍やインターネットでの情報が少なく、上級者向けのマイナーな精油です。

成分から見ると、サイプレスに似ていますが、サイプレスがメジャーであるのに対し、シダーリーフがマイナーである理由は、サイプレスに含まれない成分ツヨン(ケトン系)に神経毒が含まれているため、取り扱いが難しいことが考えられます。ご使用の際は、製品の説明を良く読み、ごく少量から使用することをお勧めします。

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【注意事項】

アロマオイルを購入するときは「精油」(純粋に天然のものから精製されたオイル)と書いてあるものを選びましょう。化学物質で香りをブレンドされた天然由来でないものもアロマオイルとして販売されている場合があるので注意しましょう。

アロマオイルは成分が大変濃縮されたオイルです。肌に塗ったりする際は、必ず薄めて使用しましょう。

※お年寄りや既往症がある方は、敏感な体質の方は、香りに反応しやすいこともあるので十分注意して使用しましょう。また、妊婦、3歳未満の乳幼児にはアロマオイルの使用は控えましょう。

※レモン、グレープルーツなどのアロマオイルには、光毒性があり、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症をおこすこともあるので、十分ご注意ください。

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