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こんにちは! 香織です。今回ご紹介したいのはティーツリー精油の効能です。

ティーツリーは、アロマテラピーの勉強を始めた時、ラベンダーやローズマリーなどと並んで、まず最初に学ぶ精油です。

私は、正直、ティーツリーの医薬品のような香りが苦手で、普段あまり使用していません。そのため、私にとっては馴染みが薄い精油なのですが、これを機会に、もう一度ティーツリーのことを勉強しなおして、基本的な精油の位置に置かれている理由を探りたいと思います!

 

ティーツリー基本データ

植物

ティーツリー、ティートリー、ティートゥリー Tea tree

ゴセイカユプテ

Melaleuca alternifolia

フトモモ科

低木

おもな産地

オーストラリア、ジンバブエ

抽出部位

抽出方法

水蒸気蒸留法

成分の一例

テルピネン-4-オール、γ-テルピネン、1,8-シネオール

ノー

トップ

相性の良い

かんきつ系(オレンジスイート、グレープフルーツ)

ハーブ系(ペパーミント、ローズマリー)

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5ml1,0002,000

ティーツリーはティートリー、ティートゥリーとも言い、18世紀のイギリスの探検家キャプテン・クックがオーストラリアに初めて上陸した際、先住民がティーツリーの木の葉でお茶を入れていたことから、その名を付けたと言われています。先住民たちは、ティーツリーを傷薬としても用いていたそうですが、この植物が持つ殺菌・抗ウイルス作用を知っていたということでしょう。

また、第二次世界大戦中、フランスの従軍医ジャン・バルネが兵士たちの治療に用いたことでも有名です。

 

注意事項: 皮膚に刺激を与える可能性があります。使用量には注意しましょう。

            特に敏感肌への使用は注意してください。

 

効能

○こころへ

鎮静作用があり、ショックで落ち込んだ心を元気にさせます。

○からだへ

主要成分のテルピネン-4-オール、1,8-シネオールには強力な抗菌、抗ウイルス作用があるため、風邪やインフルエンザの予防に効果が期待できます。

また、免疫力を強化して感染症の症状を緩和します。膀胱炎や尿路感染、膣感染などに効果が期待できるでしょう。

 ○肌へ

切り傷やニキビの緩和、日焼けした肌の炎症を抑える効果があります。

水虫、うおの目の症状緩和や、足のデオドラント効果が期待できます。

 

おススメの使用方法

デオドラント効果抜群! 水虫にも効くティーツリーの足湯

洗面器に熱めのお湯を張ります。ティーツリー精油とラベンダー精油を各1滴ずつたらし、良くかきまぜます。

洗面器に両足を5~10分浸します。水虫や足の臭いを抑えてくれ、気分もリラックスさせてくれます。

 

玄関や靴箱の中に消臭アロマ重曹

ボウルに重曹200gを入れ、ティーツリー精油12滴とオレンジスイート精油8滴をたらしスプーンでよく混ぜます。

ビンなどの容器に移して時間を置き、香りをなじませます。

玄関や靴箱の中に容器のふたを外した状態で置いておきます。ティーツリーの医薬品のような香りをオレンジスイートが甘く緩和してくれ、玄関を爽やかな香りで包んでくれるでしょう。

香りが薄くなってきたら、精油を加えると、効果が持続します。

 

虫刺されによるかゆみ止めに効く! ティートリーオイル

ホホバオイル10mlにティーツリー精油1滴を加え、よく混ぜたら綿棒に含ませて、虫に刺された箇所に塗ります。かゆみや炎症を抑える効果が期待できます。

ティーツリー精油

まとめ

私にとって、ティーツリーは、香りが苦手であまり馴染みがなかった精油ですが、改めて調べてみると、第二次世界大戦中のフランス軍で、感染症や傷の応急処置に使用された程の、強力な抗菌作用があることに驚きました。

また、虫刺されのかゆみを抑えてくれる作用は、早速使用できそうです🎵

医薬品のような香りですが、実は気分を落ち着かせてくれる効果があるということなので、試しに芳香浴をしたところ、ジュニパーベリーに似た森林浴のような香りにも思えてきて、悪くありませんでした。相性の良い、オレンジスイートをブレンドして使用すれば、元気がでるアロマオイルとして活躍してくれそうです。

今回改めてティーツリーの偉大さを知ることができ、アロマテラピーの基本精油にラインナップされている理由が納得できました♪



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【注意事項】

アロマオイルを購入するときは「精油」(純粋に天然のものから精製されたオイル)と書いてあるものを選びましょう。化学物質で香りをブレンドされた天然由来でないものもアロマオイルとして販売されている場合があるので注意しましょう。

アロマオイルは成分が大変濃縮されたオイルです。肌に塗ったりする際は、必ず薄めて使用しましょう。

※お年寄りや既往症がある方は、敏感な体質の方は、香りに反応しやすいこともあるので十分注意して使用しましょう。また、妊婦、3歳未満の乳幼児にはアロマオイルの使用は控えましょう。

※レモン、グレープルーツなどのアロマオイルには、光毒性があり、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症をおこすこともあるので、十分ご注意ください。

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